フローリングの上張り工事の施工事例です。浜松市中区高林町
こんばんは。
今日は風が強い一日でしたね。
昨日は雨も降っていないのにどうしてなんでしょう？
LDKの床がいよいよ抜けそうで怖いのでなんとかしたいです。
と言う問い合わせの電話がありました。
長年の経年劣化でフローリングの層が剥離しブカブカした状態に。
下地はしっかりしているのですが、下地のない所を踏むと
すごく沈みそれこそ足を踏み外しそうな、そんな感覚になりますね。
フローリング＝床がブカブカした場合
１，良く通る部分がブカブカしていませんか？
２，ブカブカしているところと、固い所とがありませんか？
その感覚が30ｃｍもしくは45ｃｍ間隔くらいで
しっかりしている部分がありませんか？
当社では、床下を確認しビスしめをして、それから新規フローリングを上張りさせていただきます。
写真のように今回のクライアントのお宅も下地（大引き・根太・束など）は特に問題が無く
はがさずに、上張りでの床のリフォームで対応させていただきました。
また、今回はLDKということで、キッチンはそのまま
冷蔵庫は動かしました。食器棚もそのまま
など荷物に移動についても、クライアントのお宅の状況に合わせて
工夫させていただいての対応をしております。
お気軽にご相談ください。
BEFORE 施工前
昔ながらのフローリング、荷物もある程度どかしながらの対応です。
AFTER 施工後
明るめのフローリングへのリフォームです。今回は床の上張りでの対応をさせていただきました。
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